今日は私の絶不調な日、うつ病症状がひどかった日についてお話ししようと思います。
私は産後うつ病と診断されて2年目に突入した30代2時の母です。
うつ病がひどかった日は、人の話している言葉が理解できませんでした。
よく理解力が低下するといいますが、本当に言葉が頭に入ってこなくて理解がするのが大変でした。
夫や子どもたちの声が遠く何も考えられないのに涙がポロポロ溢れてきていました。
家事もできず夫に変わってもらったり家事支援をヘルパーさんにお願いしたりしていました。
私は横になって全く動けませんでした。
身体になまりが入った感じです。
洗濯のスイッチをいれることすらもできませんでした。
本当に役立たずな自分が悔しかったです。
夜は夜間授乳で起きなければいけないのに、子供が寝ても中々眠れなかったです。
不眠になっていました。
食事は授乳のために頑張って栄養を摂っていましたが食欲もなくなってどんどん体重が減っていき怖かったのを覚えています。
初期は記憶が曖昧なところもあるので、また他にも、思い出したらお話ししようと思います。
今回は私の絶不調な日、うつ病がひどかった日についてお話ししました。最後まで読んでくださってありがとうございます。
今後もこのような自分の体験やうつ病の人に役立つ情報を発信していけたらと思います。